展示会ニュース 2016.12.27
「第三回中国国際シルバー産業博覧会」は2016年11月11日-13日に、広州保利世貿博覧館で開催する予定です。中国最大規模の国際シルバー産業大会として、今回の規模は30,000平方メートルに達し、350超の国内外ブランド企業が出展すると予想されます。来場者に養老産業各分野の新製品と傾向を多方面に展示するため、リハビリ・ケア、シルバーインテリジェント化、高齢者向け建築、ヘルスケア・養生、高齢者向け生活用品、養老サービスなど展示内容を網羅しています。
健康且つスマート養老産業の発展につき、多くの養老業企業は、インテリジェンス化養老の研究開発の波に全力を傾けています。業界最も権威のある「ウインドベーン」としての展示会で、SICシルバー博は今時の灼熱の「IT+スマート養老」新しいコンセプトを展示します。且つ優良企業である中国電信、TCL、シュナイダー、安居宝、台湾滙嘉、安達思、優躍達、壹零後、頤訊、愛峰、李秘書、安康達、徠康、卡布奇諾など世界トップのインテリジェンス化養老ブランドが集まり、来場者に世界一流の健康管理システム、養老機関管理システム、健康ウェアラブルデバイス、スマート住宅設備など最前線の技術と製品を展示します。高齢者に医療保健、リハビリ介護、安全援助、生活ケア、文化娯楽など多種の在宅養老サービスを提供するため、中国電信は注力設計した悠々楽康-広東省在宅介護サービスプラットフォームが登場し展示します。安居宝は、北京、広州、蘇州、鄭州、常州など全国各地で成功したプロジェクトケースを展示することで、来場者と自社の先進的な住居地セキュリティーシステムをシェアします。台湾滙嘉は革新的なインテリジェンス科学技術で、来場者に遠隔コントロールできる高齢者在宅セキュリティーとヘルスケアシステムを展示します。安達思はスマート設計の先進的な理念を運用し、ブルートゥース付きの上腕式血圧計、血糖測定器、パルスオキシメータなど新型医療機器を展示します。壹零後は自社開発した国内初の在宅介護サービス向けの「小壹秘書APP」を展示することで、革新的なモデル手法で業界に新しい考え方をもたらします。SICシルバー博は出展者たちと一致協力し、国際化視野を入れ、グローバルインテリジェンス養老産業の最新技術、製品、解決案を展示し、老齢産業の革新力、生産力を大幅に向上させます。
「我々はインテリジェンス化健康養老システムを一貫して経営・創出しつづけます。在宅養老の新生態系を創造しようと思います。」李秘書社の責任者はこう語りました。「シルバー博はいろんな資源を集めてくれると信じています。また、インテリジェンス化養老産業発展に、我々を先導し、更なる商機を開拓してくれると思います。」
第三回シルバー博はスマート養老のトップブランドを統合する同時に、養老不動産、養老機関、リハビリ機関、病院医療機関など有力バイヤーを集めることで、新たなスマート養老新商機が沸き上がります。その時、保利、世聯行、越秀地産、花様年集団、富力、恒大、万科、復星、宜華、招商、遠洋、泰康之家など大手不動産会社は一気に調達情報を展示し、緑城、長城、保利、河北卓達、中天城投、頤和酒店など各不動産管理会社、それに、藍城頤養、頤福居、谷豊園、滙晨養老、泰成逸園、美好家園、国寿投資など機関と企業が来場する予定です。また、中国房地産業協会老年住区委員会、広州市社会福利服務協会など信頼のある機構も傘下の良質会員企業を携え来場調達します。業界企業は一堂に集まることで、展示会のスマート養老分野の競争優位性の拡大をサポートできます。また、インテリジェンス化養老産業体系の構築を加速することに、有望な理念と新視野を提供できます。
会期中、サミットフォーラム、調達商談会、ブランドカンファレンス、経済貿易商談会などが開催される予定より、出展者及び来場者により効果がある国際商業貿易提携の実現に注力し、さらなる広範な市場を開拓できます。
第三回シルバー博は多数のスマート養老リード企業を集め、業界の有力バイヤーを携え、最新の科学技術、設計、創意を披露し、共にインテリジェンス化養老産業のアップグレードを推進できます。